第516回例会 : ものづくりのシミュレーション CAE(ものづくりのIoT)

ものづくりのIoT

日時:2024年7月5日(金)13:20~17:00
申し込み/状況 参加人数: 13人

■ 開催日時: 2024年7月5日(金)13:20~17:00 ※受付開始 13:10~

■ 申込締切日: 2024年6月28日(金)締切り
会場定員(56名)・オンライン定員(70名)

場所

京都経済センター   6階 6-D会議室
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地

■ Zoomのインビテーションはログイン後に出欠入力すると、最下部の「イベント回答者用情エリア」に表示されます。

交通手段

・京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ
・阪急電車京都線「烏丸駅」26番出口直結

京都経済センターアクセス

備考

(1)会場の準備後、13:10頃から受付開始予定
(2)担当幹事:神田氏、錦織氏、竹澤氏
(3)各発表の間に10分間の換気休憩を設けます。

※いずれかの発表が急遽キャンセルになった場合、発表者と例会担当幹事によるフリートークもしくは発表者とKEAC顧問・会長によるパネルディスカッションを行います。

スケジュール

13:20~13:35

事務局案内・会長挨拶

13:35~14:30

感謝してもらえるCAE技術者を目指して
 ~カレー料理のように楽しもう~

株式会社ジェイテクトサーモシステム 商品開発部 実験解析グループ 原 隆英 氏

社内の設計・開発プロセスにおいて、CAE技術に対するニーズ・期待は年々増加しており、既にCAEを活用されている多くの企業様も同様だろうと考えています。
私はCAE業務を遂行する上で、設計者に限らず社内外から感謝してもらえるCAE技術者になることを目指しています。そのためにまず、CAE技術について興味を抱いてもらい、理解を進めてもらうことが不可欠だと考えています。
今回はCAE技術の専門的なキーワードや仕組みについて、分かりやすく伝えるために取り組んでいる事例を”カレー”に例えて紹介します。

14:40~15:35

第4次AI革命における新しいCAE技術者像
~CAEとAIの融合を実現する新しいCAE技術者像~

ダイキン工業株式会社テクノロジー・イノベーションセンター シニアスキルスペシャリスト
NPO法人CAE懇話会 理事長
日本機械学会  フェロー     平野 徹 氏

本講演では、著者が当社で関わってきたCAE技術の社内展開や設計・生産システムのグローバル展開に関して紹介し、また、CAE技術の産業界での展開を目的としたCAE懇話会の設立経緯と、現状の活動に触れる。
さらに、AI技術(特に深層学習)の急激な発展から、第4次AI革命の中心である大規模言語モデル(LLM)や新たな画像分析・合成技術の基本を説明し、AIと人の役割分担として製造業における研究・製品開発における人の役割を明確化する。
今後CAE技術者が、深層学習による代理モデル化や次元圧縮を用いた高速化、LLMや画像・3D生成技術を学ぶことで、物理的知識と機械学習を融合し新しいデータ・サイエンティストとして技術領域を広げることが期待される。

15:45~16:40

日本の製造業DXを加速するデジタル・マニュファクチャリング最先端アプローチ

製造業は、市場ニーズの多様化や需要の変化に柔軟に対応するため、デジタルテクノロジーを用いた強化が求められています。それには、標準化された製造プロセスとデジタル化されたBOM/BOPを活用した短納期開発と迅速な生産ライン立ち上げによる、真のバーチャルツイン・エクスペリエンス環境を実現する仕組みが重要です。本セミナーでは、SOLIDWORKSとDELMIAが3DEXPERIENCEプラットフォーム上でどのように連携し、設計から生産技術、さらにはメカと制御の双方向連携を実現するかを解説します。この連携により、異なる部門間でのコンカレントエンジニアリングが可能となり、連携メリットによる大幅なリードタイム短縮の実現が可能となります。

発表者:ダッソーシステムズ株式会社 SOLIDWORKS事業 元村武夫氏、DELMIA事業 藤井宏樹氏

*7月1日よりダッソーシステムズ株式会社とソリッドワークス・ジャパン株式会社が統合されダッソーシステムズ株式会社となります。

経営統合のお知らせ | SOLIDWORKS

16:40~17:00

次回例会案内・集合写真・会場復帰

17:00までに会場復帰を終えて全員が退室できるようにご協力願います。

17:30~19:30

懇親会:地魚食堂 ~熟成魚と明石昼網~ 鯛之鯛 烏丸店(京都市中京区一蓮社町蛸薬師通烏丸東入ル300 パームビル 1F)

 

イベント・レポート記事