オープン例会
日時:2024年1月26日(金)13:00~17:20
申し込み/状況 参加人数: 96人
※終了しました
■ 開催日時:2024年1月26日(金)
第一部
(13:00-14:00)オープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」見学
※第一部は定員となりましたので締め切りました。
・定員:30名 ※オンラインはありません
・受付開始 12:30
第二部
(14:10-17:20)オープン例会
・定員:現地70名/オンライン70名
・受付開始 13:30
■ 申込締切日: 2024年1月19日(金)
■ 担当幹事 : NTT西日本 下川 氏 / MAKErs SENSE 中谷 氏
QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)/NTT西日本
大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号(google MAP)
画像クリックで拡大
■ Zoomのインビテーションはログイン後に出欠入力すると、最下部の「イベント回答者用情報エリア」に表示されます。
※車・自転車での来場はできません
■ お問い合わせは 関西設計管理研究会 事務局長 河添 俊幸 宛 コンタクトフォームから問い合わせください。
13:00-14:00 | 第一部 【施設見学】 『開設19ヶ月で1,000組織の会員、15万人の来場者を集め、年間400回の共創活動が行われる驚異のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」』 NTT西日本 イノベーション戦略室 事業開発担当シニアマネージャー/QUINTBRIDGE オープンイノベーションデザイナー
|
---|---|
14:10-14:20 | 第二部 事務局案内・会長挨拶 |
14:20-15:10 | 【テーマ発表】 『製造業の設計・製造へのAI活用』 応用技術株式会社 事業戦略本部 主任 toDIMテクニカルエンジニア 応用技術株式会社は、2020年に「製造業の未来をつくる」をコンセプトにtoDIM(Digital Innovative Manufacturing)サービスを開始しました。当サービスはAutodeskソリューションのFusion 360やPowerシリーズを軸に、コンサルティングやトレーニング・システム開発のサービスを展開しています。本講演では、11月にラスベガスで開催されたAutodesk Universityでの様子や興味深い内容のあったセッションをお話しながら、当イベントの主題でもあった「AI」によって製造業の未来がどう変わっていくのか、をお話させて頂きます。設計・加工経験ゼロの私が初めて出会ったCAD・CAM「Fusion 360」へAIが搭載され、仕事の質の変化などの実体験も交え、お話させて頂きます。
|
15:20-16:10 | 【昨年度優秀賞発表】 『常識を変えよう!2D設計から3D設計への変革』 株式会社三井E&S 経営企画部 IT統制室 玉野分室 課長補佐 弊社ではこの10年程の間に設計環境が2Dから3Dへ大きく変わりました。3D設計や3Dモデルの有効活用に対して、どのような活動を実施してきたのか、どのような仕組みを作ってきたか、を説明します。また、BOM・PLM再構築、モジュール設計、など、まだ形にはなっていませんが、弊社のようなETO中心の製造業がこれから実施していくべきと考えていることをお話します。 |
16:20-17:10 | 【特別講演】 『DX時代のPLM/BOMプロセス改善の最前線』 株式会社グローバルものづくり研究所 代表取締役 三河進 氏 製造業は、ますますグローバル化、多品種化、コンプライアンス強化、リードタイムとコスト削減、品質向上などの対応に迫られています。本講演では、それらを受けて、DXと従来型IT導入の違い、目的別BOMやCADデータ管理、コンプライアンス、AI活用の最新コンセプト、グローバルPLM構築事例、PLM/BOMに関するDXプロジェクトの進め方について解説します。 講演者プロフィール: 主な著書: |
17:10-17:20 | 事務局連絡・写真撮影 |
18:00-20:00 | 京橋駅近くで懇親会を開催します。 会費3000円/定員40名 |