CAE活用
日時:2016年3月4日(金)09:45~17:15
申込件数:38
企業存続の生命線でもある特許に関して、CAE技術者だからこそできる特許出願をテーマに発表いただきます。
またCAE適用による開発期間短縮、コスト・タクトタイム削減について発表いただきます。
さらにグループ討議では初の試み【KEACからCAEの特許をだしてみよう!】を行います。
世界を驚かせる特許を一緒に捻り出しましょう!
富士ゼロックスショールーム Document CORE Osaka (大阪市)
大阪市中央区本町3-5-7 御堂筋本町ビル2階会議室
地下鉄御堂筋線 本町駅下車3番出口上ル
例会担当幹事 新日鐵住金(石岡氏) 島津製作所(出氏)
9:45-10:00 | 事務局連絡、会長挨拶 |
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10:00-11:00 | 【研究発表①】『CAE+実測で特許を出そう!〜CAE技術者だからこそできる特許出願〜』 CAE技術は、モノづくりの設計、開発といったプロセスにおいての活用は言うまでもない。 |
11:00-11:45 | 【デバイス発表①】 弊社では金型要件の作り込み不足により出図後に発生する手戻りを撲滅するため、 |
11:45-12:30 | お昼休み※時間注意 |
12:30-14:00 | 【グループ討議①班別討議】 |
14:00-14:10 | 休憩 |
14:10-15:30 | 【グループ討議②発表】 |
15:30-16:30 | 【研究発表②】『オムロンのCAE適用事例と将来を見据えたCAE活用戦略』 オムロンでは、「設計上流でのCAE活用による開発期間短縮」「生産工法検討時のCAE活用によるコスト・タクトタイム削減」を柱にCAE活用・推進戦略を策定し、実践しています。 |
16:30-16:40-17:15 | 事務連絡,次回例会案内、移動 |
17:15-20:00 | 【親睦会(ボーリング付懇親会)】 |