品質とCAE
日時:2009年7月15日(水)09:45~16:45
申込件数:58
商品や部品の品質は企業のブランド力に多大な影響を与える。そのため企業各社では独自の基準やルールを定め、より設計の上流で品質の作り込みを行っている。
CAEもその一つの手段であり、物がない状態で品質向上を目指す。
今回、各社の品質やCAEに対する取組を品質工学的視点から技術者教育まで幅広く紹介する。
富士ゼロックス株式会社(大阪市)Document CORE Osaka
大阪市中央区本町3-5-7 御堂筋本町ビル1階
地下鉄御堂筋線 本町駅下車 3番出口上ル
9:45〜10:00 | 挨拶・連絡事項 |
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10:00〜11:00 | 【研究発表1】 シャープ株式会社 生産技術開発推進本部 設計自動化開発センター 係長 榊原将弘 氏 |
11:00〜12:00 | 【研究発表2】 部長 金田 修一 氏 |
12:00〜13:00 | 昼食・休憩 (各自で昼食をお取りください) |
13:00〜14:00 | 【研究発表3】 オムロン株式会社 ものづくり革新本部 生産技術センター 主査 岡田 浩 氏 |
14:00〜15:00 | 【研究発表4】 富士ゼロックス株式会社 開発管理部品質工学チーム シニアアドバイザー |
15:00〜15:15 | 休憩 |
15:15〜16:00 | 【デバイス発表1】 ソリッドワークス・ジャパン株式会社 営業技術部 部長 東野 晃 氏 |
16:00〜16:45 | 【デバイス発表2】 設計・開発現場では、まだまだ、多くのシミュレーションがエンジニア自身により繰りかえし利用されている。 iSIGHT-FDのコンセプトである、”ソフトウェアロボット”の有用性と、品質工学の適用事例を紹介する。 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 田中 啓文 氏 |
17:00〜19:00 | 懇親会 (会費2,000円 当日集金します) |