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第443回例会(オープン例会)

テーマ:年間テーマ「次世代に伝えたい日本企業の底力」

当研究会の例会の運営方式は、従来は発表者と聴講者に分かれて発表を行い、パネルディスカッションを通じて発表者と聴講者の交流を図ってきました。今年度は例会発表時点での交流会強化や、グルーピング討議などを行い、多くのメンバーの意見を反映したり、議論する方法を取り入れます。その中で、日本企業の底力を支えるモノづくりのノウハウや、次世代に伝えたい秘伝のたれを議論していきます。
日 時2013年1月25日(金)
場 所スペースアルファ三宮(神戸市)三宮センタープラザ東館6F
神戸市中央区三宮町1-9-1 
スペースアルファ三宮
交通手段JR「三ノ宮」駅、阪急・阪神・地下鉄・ポートライナー「三宮」駅より徒歩約5分
交通アクセス
備 考例会担当幹事 シャープ川崎氏 富士ゼロックス西日本 河添氏
時 間内 容
13:00〜13:20【ご挨拶】
関西設計管理研究会 会長  浜田 恒彰 氏
ダイキン工業株式会社 IT推進部 部長

 製品開発の様々な課題について、事例をもとに現場からの視点で解決のための討議をかさねる関西設計管理研究会の活動をご紹介します。
13:20〜14:20【特別講演】日本のものづくり、その強さの生かし方
     日経ものづくり 編集 木崎 健太郎 氏

 円高をはじめ、電力不足、高い法人税、少子化、新興国企業の台頭と、日本製造業は過酷な環境にさらされ、国際競争力が低下していると指摘さ れます。しかし、加工技術や生産技術を中心に、日本国内では依然として画期的な新技術が生まれ、技術改良が進んでいます。「強さ」は失われて いないのに、それをなぜ事業として生かせないのでしょうか。「日経ものづくり」の取材・執筆活動を通して得た情報を基に、強みを覆い隠しているものと、その取り除き方について考察します。
14:30〜15:40【創立50周年記念誌から研究テーマのご紹介】

 関西設計管理研究会の活動と、創立50周年記念誌「実践 設計開発力強化マネジメント」のご紹介
 2012年に創立50周年を記念し、これまでの例会で発表された発表事例をもとに編纂した、各種テーマをご紹介するとともに、第4章について詳しくご紹介します。

第4章 グローバル対応の取り組み
 関西設計管理研究会 幹事  金田 修一 氏
 コマツ(株式会社小松製作所) 建機第一開発センタ 3Dイノベーション グループ 主幹技師

 グローバル化は単に海外で生産をするとか、英語を公用語にすることが目的ではありません。 製造業は“ものづくり”による技術革新を積み重ね、広く社会に貢献することが目的であり、 それは日本でも海外でも共通です。現地の方を雇い、日本からの支援・指導なしに高い品質の 生産ができるよう海外拠点を立ち上げなければなりません。 関西設計管理研究会における発表事例から、今後のグローバル設計・開発・生産と、 グローバル情報伝達・共有、および海外展開における教育について紹介します。
15:40〜16:00休   憩
16:00〜17:00【2012年度 優秀賞受賞事例発表】
設計に寄与するCAE
関西設計管理研究会 会員  山縣 研一 氏
コマツ(株式会社小松製作所)建機第一開発センター 3Dイノベーショングループ 技師

 開発時の品質確認のやり直し低減を目指して、CAEがいかに設計に寄与しているのかの着眼点とその結果に対するに取り組みを述べ、併せて最近取り組んでいる技術的な課題を紹介します。
17:00〜17:10【年間活動計画の紹介】

 2013年度活動計画および、2月懇親会行事など活動の計画をご紹介します。
17:30〜19:00懇親会開催予定