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第438回例会

テーマ:人材育成

『人材育成』、表現は同じでも、その目的はさまざまであり、いろいろな立場から多様なアプローチの方法が考えられる。そして、その場合の数だけ難しさも存在するはずである。今回は、人材育成に取り組む会員企業や大学における産学連携の事例を切り口に、人材育成の取り組み方や人材育成における課題について考えたい。
日 時2012年4月13日(金)
場 所富士ゼロックス株式会社(大阪市)Document CORE Osaka
参照
交通手段地下鉄御堂筋線 本町駅下車3番出口上ル
備 考例会担当幹事:藤本氏(ササクラ)・副幹事:嶋田氏(ダイフク)
時 間内 容
9:45〜10:00会長挨拶、事務局からの連絡事項
10:00〜11:00【研究発表 
『大学学部課程における産学連携によるものづくり実践教育』
京都工芸繊維大学では,「川下り方式インターンシッププログラムによる産学連携ものづくり実践教育」を平成20年度より実施している。これは,企業から提供された実践的設計課題に対して学部学生がチームで取り組み、企画、設計、加工、組立、評価のものづくりプロセスを順に経験するものであり、創造設計能力およびチームマネジメント能力の向上、学習意欲の喚起などの効果が得られている。本講演ではその実践と教育効果について人材育成の観点から紹介する。

京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 機械システム工学部門 准教授  増田 新 氏
11:00〜12:00【研究発表◆
『富士ゼロックスにおける技術人材育成の取り組み』
富士ゼロックスでは現場リーダー主導のもとに「分野長/講座長体制」を構築することにより、独自の技術講座を開発し、技術者育成を実施しています。現時点で約230講座を開発し、この内100講座をeラーニングの形態で提供しており、2005年にはeラーニング大賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。コンピテンシアセスメントと連動を図り、「人材育成と教育の見える化」を実現する技術人材育成の取り組みについてご紹介します。
富士ゼロックス株式会社 技術教育センター 遠藤 裕隆 氏
12:00〜13:00昼 食
13:00〜13:30【デバイス発表 
『富士ゼロックスの技術者向け「問題解決力」研修のご紹介』
 富士ゼロックスでは技術系社員を対象とし、独自に開発した「問題解決力」研修を新人から役員までの、すべての技術系社員に実施しました。この研修は「ストロー橋」の製作で問題解決手法を体験的に身につける研修で、日経ものづくり誌(2009年7月)ほか多数の専門誌でも紹介されました。
富士ゼロックス総合教育研究所(FXLI) 阪井 正継 氏
13:30〜14:00【特別発表】
『世に問う成果物―技術者育成編』
 関西EAC会員企業のモチベーションを一層高めるために、関西EAC創立50周年を記念した出版プロジェクト「世に問う成果物」に取り組み、「実践 設計開発力強化マネジメント 〜設計現場に見る実情と展望〜」と題した本を刊行しました。今回は、その中の「技術者教育」について、執筆者がご紹介します。
オムロン株式会社 田村 隆徳 氏
14:10〜16:10【パネルディスカッション】
テーマ:『人材育成について』
<パネリスト予定>
株式会社京装テクノロジ 神田 隆次 氏
富士ゼロックス株式会社 遠藤 裕隆 氏
富士ゼロックス総合教育研究所(FXLI) 阪井 正継 氏
オムロン株式会社    田村 隆徳 氏

<司会予定>ササクラ 藤本 修一氏
16:10〜16:20【連絡事項】次回例会案内
17:00〜【懇親会】
肥後橋のレストランにおいて、夜景を楽しむ懇親会を開催します。
(大阪造幣局の桜の通り抜けは日程が合いませんでした)