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第437回例会

テーマ:機械工学と3D

日本の製造業の衰退を憂う論調が巷にあふれて久しい。本例会の会場を提供くださる昭和電機様は、そのような状況下で驚異的な納期管理を実現し、主力商品の電動送風機は業界トップシェアを誇る活力ある企業である。その昭和電機様の現場からヒントをいただき、また機械工学と3D技術というモノづくりの基本にスポットをあて、逆風の環境下、突き抜けるための秘策をKEAC流に深堀をする。
日 時2012年3月9日(金)
場 所昭和電機株式会社(大東市)
大東工場案内
交通手段□JR住道駅下車 タクシーで10分.または徒歩約25分.または大東市コミュニティバス利用「西部方面コース」で10〜20分氷野西停留所すぐ.(アクセスマップ2ページ目参照)
□地下鉄門真南駅からタクシーで約10分,徒歩約30分

※アクセスマップ中にはありませんが,実際に幹事の石岡が打合せの時にJR住道駅から阪奈道路に沿って歩いていった際に気がついたのは,スタジオアリスとKFC(ケンタッキーフライドチキン)の間にあるオートバックスの看板と,ホンダカーズの北西隣にあるJoshinの看板の方が目印になることを補足しておきます!
アクセスマップ
備 考例会担当幹事:石岡氏(住金DE)・水野氏(ソリッドワークス)
時 間内 容
10:45〜10:50会長挨拶、事務局からの連絡事項

10:50〜12:00【工場見学】
10:55〜12:00 工場見学の説明と工場見学

※工場見学が例会参加人数が30名以下となったため,例会開始時間が10:45に変更となります.
12:00〜13:00昼食(仕出し弁当・お茶付1000円を準備いただく予定です.もちろん持ち込みもOK.)
13:00〜14:00【研究発表 
『破壊事故例から見た設計と検査の役割』
 企業勤務時代は鉄道車両用車輪・車軸の設計、製造を主に担当していた。大学を出てからの最初の仕事が新幹線車軸の高周波焼き入れ技術の確立であった。車軸はFail-outの製品であり、破壊事故など起きれば測り知れない影響を及ぼす。日本では輪軸の破壊事故の起きる可能性は零に等しいが、欧米では今でも生じている。
 重要製品はやはり設計製造だけでなく、検査もバックアップとして十分な配慮が必要である。出荷後の検査は主として使用者側の担当であるが製造者としても責任がある。製造者と使用者は事故を起こさないよう十分話しあうことが求められる。
高知工科大 名誉教授
坂本 東男 氏

14:00〜14:10休  憩
14:10〜15:10【デバイス発表】
『頑張れ日本の製造業〜最新3次元CAD動向と1歩先行く活用事例〜』
2011年は東日本大震災や原子力発電所の事故などの未曾有の危機、円高やタイの洪水等で日本のものづくりの環境にも大きな影響がありました。
景気の見通しも悪く、2012年の経済成長率予想も厳しい中、ものづくりの現場に新しい風を入れることにより順調に業績を伸ばしている企業様の事例を交えながら、ものづくりを支える最新の3次元CAD動向と他社より1歩先行く活用事例をお伝えします。
ソリッドワークスジャパン株式会社 営業技術部 シニアソリューションコンサルタント
白神 岳 氏

15:10〜15:20休  憩
15:20〜16:20【研究発表◆
『ITによる生産革新で完全受注生産を達成』
昭和電機株式会社 前田 健児 氏
16:20〜16:30連絡事項 次回例会案内
17:30〜20:30JR住道駅近辺の居酒屋へ移動後に懇親会(予約制)