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第402回例会

テーマ:ソフトウエア評価と管理について

 モノ作りは、ITの進歩と共にハードだけではなく、ソフトウエアが大きなウエイトを占めるようになってきました。しかしソフトウエアの開発管理はハードとは違った側面があり、CMMなどの手法が提案されていますが、まだまだ試行錯誤の状態が続いています。本例会では、このソフト開発の設計管理にスポットを当てます。
日 時2007年1月12日(金)9:45〜16:45
場 所富士ゼロックス株式会社(大阪市) Document CORE Osaka
住所:大阪市中央区本町3-5-7
   TEL 06-6263-2151
[参照]
交通手段地下鉄御堂筋線 本町駅下車 3番出口上ル
備 考司会:青木氏(IDEC株式会社)
時 間内 容
9:45〜10:00開会のご挨拶
10:00〜11:00研究発表1
「Autodesk社の製品開発メソドロジーについて」
オートデスク株式会社 製造ソリューション本部
     ソリューションエンジニアリング部 マネージャ 水野 操 氏

 オートデスクは製造業向けのソリューションとして、3次元のInventor・2次元のAutoCAD M・電気制御系のAutoCAD Electrical・これらのデータ/BOM管理を担うProductstreamなど幅広い製品を提供しています。これらをお客様のニーズに合った、品質の高い製品として提供するためには、スケーラブルなプロセスが必要になります。ここでは、オートデスクが行っている製品開発のプロセスの一部をご紹介します。
11:00〜12:00研究発表2
「組込みソフト開発ツールの体系化による品質の向上」
    〜NECのSystemDirector Embeddedによるソフト管理〜
NEC株式会社 開発環境技術本部 マネージャ 小崎 光義氏

 NECでは携帯電話・情報家電・大規模通信機器等の様々な組込みソフトウェア開発を行っており、その品質向上施策としてソフト開発ツールの体系化が有効と考え取り組んでおります。ここで、NECが利用している開発環境の体系の概要とプロジェクト管理・要件管理や構成管理などの各ツールを説明し、さらに最新の統合開発ツールの紹介をします。
12:00〜13:00昼食 休憩
13:00〜14:00研究発表3
「テクノスター社開発の秘訣」
    〜いかにアジアの英知を結集させたか〜
株式会社テクノスター 代表取締役社長 立石 勝 氏

 日本・中国・ インド・韓国の4カ国の若手エンジニアを集め、僅か数年で大手自動車メーカーの基幹ソフトへと成長させたポイントと難しかった点を紹介します。
14:00〜15:00研究発表4
「直交表を活用したソフトウエアテストの効率化」
    〜富士ゼロックスにおける HAYST法の活用〜
富士ゼロックス株式会社 品質本部 システム検証部 秋山 浩一 氏

 ソフトウェアテストの中で、組み合わせテストを効率良く実施することは、品質向上および工数の削減に直結 ます。当社では1999年より直交表を用いたソフトウェアテストの効率化に取り組んでいます。今回は、直交表を用いた組み合わせテストのやり方と注意点についてご紹介します。
15:00〜15:15休憩
15:15〜16:45パネルディスカッション
ソフトウエアの品質に対する取組みについ」
    〜ソフトとハードの設計管理上の違いは何か〜

1)趣旨説明:シャープ株式会社 川崎 敬二氏
2)パネルディスカッション パネラーは調整中
主旨説明・司会:シャープ株式会社 生産技術開発推進本部設計システム開発センター
          設計革新プロジェクトチーム 川崎 敬二氏
17:00〜18:30懇親会 懇親会参加費1,000円は当日お支払いください